■白馬大雪渓■
２００９年５月




稜線からの眺め。
今回デジカメがイカれたのでオモチャみたいなケータイの写真をつないで見ましたが、ひずみが大きいのでイマイチ要領を得ません。
雪山が白く飛ばずちゃんとコントラストついているのは良いです。

小さくすると迫力無くなるので大きめ掲載。
合成部の形状は不正確ですので雰囲気だけ堪能しましょう。

白馬大雪渓、２度目のスキー登り。
今回は稜線まで頑張ったので景色が大変良かった。
しかし猿倉Ｐを８：１５に出て稜線１４：００となってしまった。思った以上に時間かかった。

急登はシールとクトーを使ったが雪が柔らかく、たまにプチ滑落をしたりしてもがいた。
ツボ足で登った方が早かったようだ。
適切な装備を見極めて、少しでも荷物を軽くしなくては…。

急登はツボ足の方がいい。
（２ちゃんで見るＡＡのような写真になってしまった）


スキーの下りは、斜度のある雪渓上部では気持ち良かったが、緩やかな下部では細めの板がズブズブ雪に潜ってしまい大変困った。
軽快な山岳スキー板を持って行ったが、真直ぐで細めの板に踵ブラブラだとこうゆうコンディションには相当不向き。
来シーズンは軽くてルーズな板を新調しよう。











営業前の巨大山荘。（いや、実は営業してたらしい…）
こうゆうのが見えると生ビールが条件反射で思い浮かぶようになってしまった。




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