■　山王峠　■

１９年２月１６日



涸沼



登行６００ｍ程度行動
光徳〜山王峠〜涸沼〜山王帽子山を少し

奥日光が山岳スキーっぽい行動に使えるか？調査。
と、言いながら細板・フニャ靴の道具で徘徊。
なのだが、山岳スキーぽい雰囲気は味わえた。

山王峠までは良く踏まれた道があるので、今回は忠実になぞる。

山王峠の先〜涸沼は夏道を行くがあまり踏み跡が無かった。
斜度も結構あるのでシールを装着のままゆっくり安全に滑り降りた。



登りもほぼシール登行で戻れた。





山王帽子も行動してみたが、登るほど樹林が濃くなるのでほどほどにして戻る。
復路はムリにスキーを行わずに、かついで降りた部分も多い。
スキーだから無理やり滑らないと、という固定観念を捨てると行動も自由になる。



最後の緩斜面のみ滑って高度を下げたが、フニャ靴なのでほぼ斜滑降。





↓今日はこれかぶって行動。





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